コラム~男時(おどき)女時(めどき)~

本日は数学者岡潔の誕生日。

 

妙に鳥が車の前を横切る、先導してくれる。そんなときは調子がいいとき、変化が訪れているとき、そう解釈している。

昨日は見慣れない鳥が家の前の道を歩いている。娘が見つけた。キツツキだ!アカゲラだと思う。

 

鍵山秀三郎師「不合理なことを受け入れる」。「なんで?」と思うことが多い昨今。この言葉が助けてくれます。

また、能を大成させた世阿弥は「男時(おどき)と女(めどき)がある。それを分かりなさい。」と『風姿花伝』の中で書いておられます。

不合理や「男時・女時」は、全体に及ぼしていることもありますが、個人、団体に限ることもあります。

その見極めが大事だと思います。

 

私は、野球や麻雀の中でそれを勉強してきました。

例えば、麻雀には「場(ば)」と「風(かぜ)」があります。

「運(ツキ)」が左右します。日によって、時間によって変化します。

人類は、ごく最近、そんなことを排除した、できるだけ変化の少ない世の中を作ってきました。

その方が予定が立てやすく、「簡単に計算しやすい」からです。

 

予期しないことに、今まで通りにいかなかくなったときに、どう動くのか?

テレビばかり見てないで、手を洗い、今自分に出来ることをする。

鍵山掃除に学んできたのだから。